2日前迄の完全予約制
検査予約をする尿のマイクロRNAを調べ
がんリスクを判定する尿がん検査です。
日本のがん死亡総数の約8割※1を占める10種のがんリスク※2をまとめて、
がんの種類別にステージ1から検知します。
※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、ただし造血器腫瘍を除く。がんの死亡率については2021国立がん研究センターのホームページより。 ※2 卵巣がん・乳がんは女性のみ、前立腺がんは男性のみ検査対象となります。
早期すい臓がんに対する尿のマイクロRNA検査の
感度・特異度※
92.9%
※感度 … 病気のある人を正しく、「病気がある(陽性)」と判定できる割合
特異度 … 病気のない人を正しく、「病気がない(陰性)」と判定できる割合
尿のマイクロRNA検査は
検知が難しいとされる早期すい臓がんでも
優れた検出性能が確認されました
従来のすい臓がんの血液マーカーであるCA19-9の早期がん (ステージI/IIA)の感度は37.5%に対して、
尿中マイクロRNA検査は感度92.9%。
尿中マイクロRNA検査は早期がんの検出性能が優れていることが明らかになりました。
※本研究成果は世界五大医学雑誌の1つLancetの姉妹紙(eClinicalMedicine)に掲載されました。eClinicalMedicine 2024: 78: 102936.
※1 感度と特異度のバランスが最も良いしきい値を設定した場合の数値。すい臓がん全体での感度は88.2%
尿で、がんのリスクを早期発見
一方で、検査で発見可能な早期がんの期間は短く
がんによっては半年〜2年程度と言われています。
定期的な検査で
早期発見のタイミングを逃さないことが重要
がん種ごとにリスクを特定できるため、万一リスクが高かった場合も次に相談する診療科が明確です
マイクロRNA×AIで、がんリスクを早期発見
マイシグナル・スキャン
・今のがんリスクが、10種のがん種別※1にステージ1からわかる
・尿でできる、マイクロRNA×AIによる世界初※2の検査
・大規模な尿データとAIを組み合わせて解析するから、高精度
一回のみ71,500円(税込)/ 65,000円(税抜)
※1 卵巣がん・乳がんは女性のみ、前立腺がんは男性のみ検査対象となります。
※2 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
より手軽に、がんリスクを早期発見
マイシグナル・ライト
・今の全身の様々ながんリスク※1が、ステージ1からわかる
・尿で簡単に、がんから漏れ出す代謝物を検査
・お手頃な価格で、がんリスク検査が気軽にできる
一回のみ28,600円(税込)/ 26,000円(税抜)
※1 がん種の特定はできません。
生活習慣によるDNAダメージを、尿でチェック
マイシグナル・チェック
・がんの原因となる、DNAダメージを手軽にチェック
・日々の生活をがん予防につなげる新発想
・あなたに合わせた、習慣づくりをサポート
一回のみ28,600円(税込)/ 26,000円(税抜)
※1 がん種の特定はできません。
ご利用上の注意点
検査対象外
・20歳未満の方
・妊娠中の方
※尿中に血液が混じる可能性があるため、可能な限り生理中の受検はお避けください。
採尿時の注意点
・中間尿をとっていただく
・採尿前の過度な水分の摂取を控えていただく
※非常に薄い尿では規定量のマイクロRNAが検出できない可能性があるため。
検査結果報告書について
検体を受領後、1ヵ月程度を目処に検査結果報告書をお送りします。
2日前迄の完全予約制