経鼻内視鏡は口からの内視鏡と違い、吐き気・嘔吐感が起きにくく、リラックスして受診していただけます。
事前に質問などございましたら、なんでも
ご相談下さい。いくつか問診をさせていた
だきます。
胃の中にある“泡”を取りのぞいて、検査を
しやすくするために、消泡剤 ( やや苦目の白
い液体です ) を飲みます。
苦みなどはありません。
※これは口からの内視鏡検査の場合も
同じです。
まず横になっていただきます。
鼻のとおりもよくするために局所血管収縮剤を
スプレーします。
スプレーは風がシュッと入るような感じで、
出血をしにくくする効果もございます。
ゼリー状の麻酔を鼻腔に注入します。
局所麻酔ですから眠くなりません。
麻酔がのどまで入ってきたら、飲み込んで
下さい。
多少のどに違和感を感じる場合がございます。
内視鏡を入れる前に、同じ太さのやわらかい
チューブを挿入して、鼻腔の局所麻酔を行い
ます。鼻腔の痛みが抑えられ、内視鏡が通り
やすくなります。
いよいよ検査に入ります。
内視鏡を鼻から挿入します。
違和感はありますが、鼻腔に痛みを感じる
ことはほとんどありません。
モニターを見ながら、患者さんご自身の目で
様子を確認しながら、質問などもできます。
眠くなる麻酔は使用しませんので、検査後
すぐに日常生活に戻れます。
※但し、検査後の食事・運転の可否は、
先生の指示に従って下さい。